会計プロフェッショナルコース

公認会計士、税理士を目指すコースです。

森均特任教授
森均特任教授 「誰でもやればできる、何でもできる」をモットーとする人間教育を掲げる森均特任教授を中心に「やる気にする教育」に定評があります。
森均特任教授は、高校教師時代に税理士試験11年連続で最年少合格者を輩出し、大学教授に就任してからも公認会計士合格の実績を重ねています。

2010年には公認会計士試験に史上最年少合格者(当時16歳)を輩出し、その後も10代での税理士試験、公認会計士試験合格者らを輩出しています。

⇒「森均先生の簿記で人づくり」ホームページ

受講者の紹介


小木曽太一さん

税理士試験 現役合格 小木曽太一さん

1993年生まれ。小学5年生の時に税理士の仕事を知り、高校進学時に税理士試験合格を本格的に目指す。
高校は総合学科で学ぶ。
森均教授に指導を受けた先生に紹介され、中部学院大学経営学部職業会計人コースへ進学。
本コースとダブルで受講し、22歳で税理士試験現役合格。


石田朱音さん

税理士試験 現役合格 石田朱音さん

1994年生まれ。高校では情報処理科で簿記を勉強。
大学進学時に多くの大学は日商簿記2級までの取得であるのに対し、中部学院大学経営学部職業会計人コースは1歩先の勉強ができる環境と知る。
高校3年時に本コースの朝礼を見学し、進学を決意。
進学後は本コースとダブルで受講し、21歳で税理士試験現役合格。


山本斗美さん

税理士試験 最年少合格者 山本斗美さん

1994年生まれ。中学3年から父の勧めで、本コースに入学し簿記の勉強を始める。
通信制高校で学びながら、同コースで勉強を重ねる。
高校卒業後は、中部学院大学経営学部経営学科職業会計人コースに進学。同時に本コースをダブル受講。
20歳で税理士試験全国最年少合格。
以後は在学しながら会計事務所にて実務を積む。


瀬戸山大雅さん

公認会計士試験 19歳現役合格 瀬戸山大雅さん

1993年生まれ。小学6年の時に森均教授主催の「益田の森塾」に参加、独学で簿記の勉強を始める。
中学卒業後に岐阜へ転居し、本コースに入学。
高校3年で日商簿記検定1級。全国大学対抗簿記大会個人1位優勝。県文化・スポーツ功績賞受賞。
19歳で公認会計士試験現役合格。
以後は弁護士を目指し、司法試験の勉強中。


渡邉孝江さん

公認会計士試験 18歳現役合格 渡邉孝江さん

1994年生まれ。中学3年の頃、担任に公認会計士と森均教授を紹介され、会計プロフェッショナルコースを見学。
中学生で目標を持ち、高校生で公認会計士を目指している姿に感動したことが簿記の勉強を始めるきっかけとなる。
高校から本格的に勉強を開始し、大学受験との両立も経て、18歳で公認会計士試験現役合格。
以後は在学しながら大手監査法人に勤務。


長谷川智也さん

公認会計士試験 全国史上最年少合格 長谷川智也さん

1994年生まれ。中学卒業後、簿記・会計教育の第一人者である森均教授の門をたたき、各務原シティカレッジに入学。
わずか4カ月で日商簿記1級に合格し、1年半足らずで合格率8%という最難関の公認会計士試験を突破。
それまでの全国最年少合格の記録の18歳を塗りかえ、16歳での合格。
高校卒業後、株式会社日本経営に勤務。


野呂京佑さん

日商簿記検定2級に小学6年生で合格 野呂京佑さん

本コースを小学4年生から受講。
小学5年の秋には日商簿記4級、3月には3級に合格。
第141回日商簿記検定試験で、小学6年ながらに2級に合格を果たす快挙を達成。
日商簿記検定は年3回行われており、野呂さんは今回の受験者の中で最年少合格。


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